岐阜県本巣市のケーキ店「さんらいず」で発生し、男女3人が亡くなった火災事件。店主の曽野さとみさん(66)の同級生が「週刊文春」の取材に応じた。

事件現場の「さんらいず」©文藝春秋

「さんらいず」で火災が発生したのは9月5日の午後9時ごろ。この日は店主の曽野さとみさんら中学の同級生10人で会合が開かれていた。

 曽野さんらの中学の同級生が、同窓会の成り立ちについて明かす。

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「7~8年前に恩師なども招いた同窓会が開かれ、2次会で『さんらいず』を使った。そのときに集まった13人のメンバーでLINEグループを作り、だいたい年に1回の頻度で集まっていたそうです。メンバーが会社を定年退職してからは、少し頻度が増えたとも聞いています。曽野さんもサービスして、ケーキを安く振る舞っていたそうです」

「さんらいず」の駐車場では、林寛至さん(70)が上半身裸で発見され、後に死亡した。林さんはこの会合には招かれていなかったが、曽野さんと林さんは交際関係にあったとみられている。

出会いは夫の葬儀

 前出の同級生は、二人の接点について次のように語る。

「曽野さんは旦那さんと死別しているのですが、旦那さんの葬式は林さんの会社で執り行ったそうです。そこから接点が生まれて、仕事上の付き合いもできたと聞いています」

葬儀会社を経営する林氏(葬儀会社のHPより)
林氏の会社の公式YouTubeより

 配信中の「週刊文春 電子版」では、曽野さんに加え、亡くなった福田達哉さんの人となりなどについても同級生が詳しく語っている。

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