眉問題は2ポイントで簡単に解決

 永遠の悩み、それが眉問題。「細眉が流行った時代に眉尻を抜いてしまった方、多いですよね。すると眉頭を始点に描くため、不自然な角度の眉になりがちなんです。眉尻がない人は、毛のある部分とない部分の境目(写真(3))からスタートしましょう。丸みを意識しながら描けば、自然なカーブで優しい印象の眉に」。

 ペンシルの持ち方も重要。鉛筆持ちで、芯が折れるほど強く描いてはいませんか? 正しいのは「親指と人差し指でペンシルの中間部をつまむように持ち、皮膚が動かないくらいやさしく描く(写真(4))。触れている程度でもきちんと色はのります」。

写真3:眉尻がない人は、毛のある部分とない部分の境目からスタート
写真4:眉ペンシルの力加減は、「皮膚に触れている」程度でOK
化け子さんが神アイテムと絶賛。汗・皮脂に強く、眉尻も長時間キープ。超細芯アイブロウ 全8色 各¥550/セザンヌ化粧品

しぼんだ唇は影色ラインとオーバーリップでふっくら印象に

 唇の輪郭がぼやけ、位置が下垂すると、 目立ってくるのが“しぼみ”。

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「ふっくらと見せるには オーバーリップテクが有効ですが、濃い色のリップライナーを使うのは時代遅れ。年齢を重ねたら、肌色の延長線上の“影色”を使って」

写真5:口紅を塗ったら、上下の唇を思い切り内側に巻き込む
写真6:口紅がはみ出た部分を影色のライナーでなぞる

 まず、いつも使っている口紅を普通に塗ったら、上下の唇を内側に巻き込みます(写真(5))。すると口紅が自然にはみ出るので、ここから影色のライナーを使用(写真(6))。「下唇ははみ出た部分をなぞるようにしっかりめに。上唇は山の部分をつぶすように色をのせます。これで自然な印象のボリューム唇に」。