2026年12月末をもってセクシー女優からの引退を発表したMINAMOさん(26)。デビューから5年、周年イベントでは女性客が7割を占めるなど男女問わず圧倒的な支持を集め、名実ともにトップ女優として「天職」を全うしてきた彼女が、なぜ人気の絶頂期に電撃引退を決断したのか。
「セクシービデオが嫌いになったわけではない」と語る彼女の電撃引退の真意と、後輩たちへの思い、そして引退後に描く新たな人生設計について、インタビューで迫った。
「新陳代謝が必要」人気の絶頂で自ら枠を譲るワケ
セクシー女優の世界は毎月のように新人がデビューする過酷な競争社会だ。その中でMINAMOは「領域展開」と表現するほどの集中力と情熱をもって、独自の存在感を確立してきた。しかし、人気の絶頂期にある今、なぜ引退を選ぶのか。
MINAMOさんは「惜しまれつつ辞めたいと思ったこともあるんですが、この業界には新陳代謝が必要だと思った」と真意を明かす。
業界にお金がなくなり、同人作品が増えるなど環境が変化する中で、自身がトップに居座り続けるのではなく、「次の新しい子を押し出してあげてほしい」と後輩や業界の未来を思いやった結果の決断であったのだ。「セクシービデオが嫌いになって引退するわけじゃない」と話す彼女は、メーカーとの良好な関係を保ちつつ、引退後も後進の育成や手伝いに関わりたいという思いも抱いている。
「小説をもう1冊書いてみたい」広がる新たな挑戦
5年間にわたり「天職」と呼べる場所で全力で走り抜けたMINAMO。気になる引退後の道について彼女は、「本当に全く決めずに引退を発表した」と飾らない笑顔を見せる。しかし、9月に上梓した初の半自伝的小説『母の泥舟』での経験を経て、言葉で表現することへの新たな情熱が芽生えつつあるという。
「小説はもう1冊書いてみたい」「エッセイやコラムも書いてみたい」と語るように、執筆という新たな表現手段に手応えを感じているようだ。さらに「美容系のお仕事もしたい」と口にするなど、セクシー女優という枠組みを超えて一人の表現者として次のステージへ踏み出す準備を進めている。
デビューまでの波乱万丈な経緯、多くの女性ファンに支持される理由、セクシー女優という職業を「天職」と語る真意とは――。詳しくはインタビュー本編で明かされている。

