橋下綜合法律事務所 溝上宏司弁護士:
中学生の子どもたちが、お客さんで来て店内に居座って、場合によっては地面に座り込んで大きな声で騒いでいて、他のお客さんに迷惑になっているというきっかけの部分が、まず正当な目的が認められるであろうというのがあります。しかもその迷惑を改善するためにいくつか手当てを打ったんだけれどもどうも有効ではなかった、やむを得ずこういった一律禁止の手段をとったんだというふうなところもあるので、手段選択としての合理性も十分認められると思います。

 

今回の件について、奥州市教育委員会は「コープからの通知を受け、各学校では全校集会や各学級で今回のケースを通じた指導をしています。また、学校だけでなく家庭でも子どもたちを見守っていきましょうと呼びかけています」と回答した。

 

いわて生協によると、現在は店内の迷惑行為が解消されて、安全・安心な環境へと改善が見られるという。

ADVERTISEMENT

 

さらに、中学生の入店お断りについて、いわて生協は「早期解除を含めて適切な見直しを行っていく」ということだ。
(「イット!」9月24日放送より)

次のページ 写真ページはこちら