日本時間10月4日(日)午前5時から本拠地ロサンゼルスにブレーブスを迎え、地区シリーズを戦うロサンゼルス・ドジャース。その開幕直前、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が「週刊文春」の独占インタビューに応じ、メジャー2年目のレギュラーシーズンを振り返り、ポストシーズン(PS)への抱負を語った。

インタビューに応じた佐々木朗希投手 ©︎文藝春秋

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――昨年は怪我で長期離脱しましたが、今年は26試合に登板(先発23試合、中継ぎ3試合)し、5勝5敗、防御率4.49という成績でした。自分で良かったと思う点は?

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「数字だけで見ると、登板試合数はキャリアハイです(これまでの最多はロッテで完全試合などを成し遂げた2022年の20試合登板)。後半、マメの影響で投げられなかっただけで、指以外のコンディションは整っていたので、あのペースで行けばあと3~4試合は先発できたはず。開幕からずっとローテーションを守って投げてきて、後半戦、身体がしんどいわけでもなかったので耐久力の面では成長があったと思う。ほぼ1年間、長い離脱期間なくプレーできたことに関しては、率直に良かったなと思っています」

佐々木投手の右手 ©︎文藝春秋

――今季はずっと先発ローテーションを守ってきましたが、短期決戦のPSは先発の頭数も5枚から4枚になる。ここでの中継ぎへの配置転換についてチームとの話し合いは?

「9月に復帰する時に、一応話はしました。ただ僕自身も何となくそうなると分かっていましたし、その方が良いかなとも思っていました。(A・フリードマン球団社長との)話し合いの中身も、配置転換そのものよりも『どうやって調整していこうか』という話の方が長かったです」

 昨年は9月のチームとの話し合いで、PSは中継ぎに回るか、それとも先発一本にこだわるためにチームとは離れて来季に向けた調整をするかの選択を迫られた。一旦返事を保留して持ち帰ったが、中継ぎを選んだことで初のPSを経験し、覚醒した。

 今年のPSも昨年同様、リリーフとして大車輪の活躍が期待される佐々木投手。インタビューの全文は「週刊文春 電子版」で配信中。ポストシーズンへの決意に加え、「三振にこだわる理由」、そして少年野球大会「ロウキシリーズ」立ち上げ秘話などについて語っている。

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