「生体だけど、書類上は死体。そうしないと…」臓器移植の斡旋で逮捕されたNPO理事（62）の通話記録に残されていた“開き直りと必死の自己弁護”

関連記事

• 

  【前回を読む／#3】執刀は研修医、ドナーは生きた女性…日本人男性患者（53）が目撃した“海外臓器移植ツーリズム”の恐怖「意識は戻りましたか？」「ついさっき死んだ」

• 

  【最初から読む／#1】「海外での臓器移植は許可がいらないと思った」逮捕されたNPO法人「難病患者支援の会」理事長（62）のあまりに身勝手な言い分　8200万円を払って手術を受け、1カ月後に死亡した患者も…

• 

  【前々回を読む／#2】「頑張れば5年ぐらい生きられるよ」と言われ、腎臓移植のために2170万円を支払いキルギスへ渡航した小沢克年さん（53）　そこで待っていた“想像以上の地獄”とは…

• 

  「ひと口飲んだら、みるみる髪の毛が生えてくる...そんな魔法の薬はありません」　AGA治療においていちばん大切なポイントは？PR（銀座総合美容クリニック）

• 

  なぜ“怪物”ドナルド・トランプは生まれたのか？ 気弱で繊細な若き実業家を大統領に導いたひとりの弁護士PR（（株）キノフィルムズ）

• 

  「たとえ受験のような“一発勝負”だったとしても…」フリーアナウンサー・木佐彩子（53）が“子ども自身に任せる”子育てに込めた想いPR（ヤクルト本社）

• 

  100万人に3.6人の希少な疾患、「日常生活に影響を及ぼす」病気「PNH」をご存じですか？多様な症状やそのメカニズムがわかってきています。PR（ノバルティス ファーマ株式会社）

• 

  注目の「ヘルメット療法」も…“ぜっぺき頭”の赤ちゃんの頭の形改善は「生後3ヶ月スタート」がいい理由PR（赤ちゃんのあたまのかたちクリニック）