昨年大晦日の夜7時過ぎ。家族水入らずの年越しを過ごすため、4歳上の妻・小松本遥さん(31)が待つはずのアパートに帰宅した夫が対面したのは、変わり果てた彼女の姿だった。《前回から続く》
1994年7月、遥さんは茨城県内に生まれた。
「彼女は中学時代から気が強いというか、姉御肌な性格。中学時代から彼氏がいました」(クラスメート)
卒業文集には、バスケットボールに打ち込んだ青春の熱狂が記されている。
〈結果を出そうと懸命に練習をした結果、最後の総体で準優勝という結果が出た時私は、3年間続けて良かったと心の底から思いました〉
バスケの次に彼女が熱中したのは、父の趣味だったゴルフだ。地元のゴルフ場のスタッフとして勤務する傍ら、自らも腕を磨く日々。そして、26歳の頃に出会ったのが冒頭のA氏である。11歳上の彼は、笠間市内でゴルフショップを経営。A氏の薫陶を受けた彼女は、やがてレディースティで80台のスコアを叩き出すまで実力を上げる。22年、2人は地元のゴルフ場で催されたアマチュアゴルフ大会にペアで出場している。
「1度、彼女が『お父さんが一緒に回りたいらしいよ』と言うので一緒にラウンドしたこともあります。その後、『お父さんがAに勝てたって喜んでいた』と笑っていました」(A氏)
自分自身について多くを語らない遥さんだったが、時折、辛い過去について明かすこともあった。
「彼女は20歳くらいの頃に年上の男性と結婚しているのですが、結婚生活は長く続かず、夫からのDVに悩まされていました。『思った人とは違かった』って。結婚1年後には警察と弁護士に相談し、離婚に向けた協議を経て『ようやく別れることができたんだ』と口にしていました」(同前)
《この続きでは、元カレが告白した「元夫のDV」「悲願のサロン開業」、“第4の男”の存在、ネイリストになるまでの職業や生活ぶりなどを詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および1月15日(木)発売の「週刊文春」で読むことができる》


