「結果だけを見れば順当だが、中身に注目すれば虚飾がはげ落ち、ボロボロになった」
政治部記者がそう評するのは、9月6日に投開票された国民民主党代表選で当選を決めた現職の玉木雄一郎代表(57)のことだ。
選挙戦の序盤から、対抗馬として立候補した衆院当選2回の橋本幹彦氏(30)との鋭い対立が話題に上り続けた。ネット番組が主催した討論会で、出演者から国家像を問われた玉木氏の答えを聞いた橋本氏が「よく分からない。だから党が伸び悩んでいる」と指摘。玉木氏は間髪入れず、「よく分からなくないよ」と反論を展開した。
実は、論戦は見せかけではなかった。番組後の舞台裏で“暗闘”も起きていた。同党職員は証言する。
「我々や番組スタッフがいる控室で、玉木氏が5分以上にわたって橋本氏を説教した」
この続きでは、玉木氏と橋本氏の暗闘を党職員の証言とともに詳しく報じている。記事の全文は「週刊文春 電子版」および9月10日発売の「週刊文春」で読むことができる。



