その日、羽田空港第3ターミナル到着ロビーは物々しい雰囲気に包まれていた。10人前後の警備員が配置され、出口に高さ2mのパーテーションが設置され、VIP用の導線が作られる。

 そして、時は来た。複数の警備員が厳戒態勢を取り、“大将軍”が大衆の目に触れることなく帰還を果たした――。

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 Snow Manの目黒蓮(29)が9月18日の夜、ハリウッドの配信ドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2の撮影を終え、カナダから帰国した。主演とプロデューサーを俳優の真田広之が務め、2024年に配信された前作は、配信されるとエミー賞など各賞を総ナメ、世界的な大ヒットを記録した。

目黒蓮(事務所HPより)

「アメリカ国内での『SHOGUN』の知名度は大谷翔平を超えていると言われています。野球よりもドラマを見ている人の方が多いですからね。おのずと『SHOGUN』に出た俳優は世界的に知られることになります」(スポーツ紙記者)

 世界進出を目標に掲げる目黒。昨年、シーズン2のオーディションに挑み、見事に役を勝ち取った。一方で、目黒が、放映予定の映画の告知活動よりも『SHOGUN』の撮影を優先し、トラブルに発展した話は既報の通り。

 そして、今年1月のクランクインから約8カ月の撮影に臨んだ。

今年1月に撮影開始した『SHOGUN 将軍』シーズン2(Disney+より)

「目黒が演じるのは和忠という新キャラクター。主演の真田扮する戦国武将の吉井虎永と深い関わりを持つ重要な役となっています」(同前)