〈トラブルがあったことは事実です。そして、双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事実です。解決に至っては、相手さまのご提案に対して真摯に向き合い、対応してきたつもりです〉
1月9日、タレントの中居正広(52)が昨年末から「女性セブン」や「週刊文春」などが報じた「9000万円女性トラブル」について、「お詫び」と題した文章をホームページ上で発表した。だが、次の一文が火に油を注いでいる。
〈なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました〉

フジテレビ関係者が批判の声を上げる。
「芸能活動を続けるのは勝手だが、テレビの場合、出演を決めるのは視聴者の皆様やスポンサー。彼らが納得できる説明がない限り、テレビ出演は不可能ではないか」

さらに、中居は「お詫び」でこう主張するのだ。
〈このトラブルにおいて、一部報道にあるような手を上げる等の暴力は一切ございません〉
実は昨年末、小誌がトラブルの相手であるX子さんに中居のこうした主張について確認すると、溜息混じりにこう話していた。
初月99円 または 初年度9,999円
でこの続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
キャンペーン終了まで
7日22時36分28秒
-
月額プラン
1カ月更新
99円/初月
5月7日㊌ 10:00までにお申し込みの方限定 通常価格95%OFF
2カ月目から通常価格2,200円
期間限定
-
年額プラン
1年更新
およそ833円/月
5月7日㊌ 10:00までにお申し込みの方限定 通常価格の半額以下
期間限定
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
有料会員になると…
スクープを毎日配信!
- スクープ記事をいち早く読める
- 電子版オリジナル記事が読める
- 解説番組が視聴できる
- 会員限定ニュースレターが読める
有料会員向けおすすめ記事
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

source : 週刊文春 電子版オリジナル
他の記事を読む
読み込みに失敗しました