今年も残りわずかとなりました。「週刊文春電子版」では今年もたくさんの記事を配信してきました。芸能のスクープ写真から、衝撃的な告発、政治家の驚くべき疑惑まで……。その中で反響の多かった記事を中心に2025年を振り返ります。
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フジテレビ&中居正広問題
2024年末から報じてきたフジテレビ&中居正広問題。“フジテレビの天皇”日枝久相談役の責任論にも発展。「週刊文春」は表舞台に登場せず、雲隠れ中の日枝氏を直撃した。
石丸伸二 公選法違反疑惑
「勢いづいた石丸氏は2025年6月の都議選に向け、地域政党『再生の道』を発足。現在、候補者を募っています」(都政記者)
だが――「旋風」の舞台裏で、ある重大な疑惑が浮上していた。
佐々木朗希 独占告白
ドジャース“出来レース”説、大谷翔平の動画、球速ダウンの原因、高3の「あの日」、ロッテファンと被災地への想い……。
渡米直前、本音をすべて明かした。
トリプルボギー不倫
美しい体躯をしならせ、トロフィーを争う若手女子ゴルファー。賞金ランクに入る彼女たちの傍らに、同じ男が存在した。しかも男には有名な妻がいて……。キス写真が飛び交い、ゴルフ界をバックスピンさせる乱倫劇が開幕
永野芽郁&田中圭 二股不倫
日曜劇場「キャスター」のヒロインは禁断愛に溺れていた。相手は15歳上で2児の父。だが、田中を自宅に招き入れる前日まで、気鋭の韓国人俳優と甘い時を――。
三山凌輝 懺悔告白
「週刊文春」は5月1日・8日号で、三山と元婚約相手の“1億円結婚詐欺”トラブルを詳報。さらに5月5日配信の「週刊文春 電子版」で、実力派女優・趣里(34)との結婚予定を伝えていた。騒動後初めて120分にわたって口を開き、語られたのは――。
日本保守党ペットボトル事件
目前に迫る都議選、さらに続く参院選での議席獲得に向けて、活動に精を上げている日本保守党。その陰で党のツートップの間では“ペットボトル投げつけ事件”が勃発していた――。
阪神主砲アベックHR@六本木
「週刊文春」は、港区美女軍団を迎えた3人の“お持ち帰り頂上決戦”の様子をキャッチした。
阪神の意地とプライドを賭けた夜の六本木3連戦、その結果はーー。
広陵元部員の衝撃告白
「広陵野球部の部内暴力は、今に始まった話ではありません。10年前にも、僕が身をもって体験しています」
意を決してそう打ち明けるのは、かつて同校野球部に在籍していたAさんだ。
サントリー新浪剛史 独占告白
9月2日、日本を代表する飲料メーカー・サントリーHD会長の“薬物疑惑”による突然の辞職劇に激震が走った。渦中の本人が明かした、疑惑の全真相――。
小泉進次郎「卑劣ステマ」
「石破さんを説得できたのスゴい」
「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」
選対幹部から進次郎動画にヤラセ書き込みの指示が出た。“例文集”には歯の浮くような文言や、他候補への誹謗中傷が24パターンも…。
JO1大平祥生 二股バレちゃった
若い世代の支持を得て、3年連続でNHK紅白歌合戦に出場した男性アイドルグループ「JO1」。人気メンバーの大平祥生(25)の卑劣な“二股交際”が発覚した。
髙橋藍“二股スパイク”
男子バレーボール界の若きスーパースター髙橋藍。甘いマスクでファンを虜にする彼には、別の顔があった。本命彼女と逢瀬を繰り返す一方、別の女性ともホテルで一夜を共にする。記者の直撃にスターが明かしたのは……。
国分太一が自白したわいせつ事案
6月18日、日テレに突如呼び出された国分は、コンプラ担当者と弁護士から事情聴取を受けた。身に覚えがあった国分は、番組スタッフA子とホテルの部屋でサシ飲みした際に…と自供を始める。さらに別のスタッフB子へのセクハラや不適切なLINEも――。
林芳正の公選法違反疑惑
2024年衆院選で、林芳正総務大臣の陣営が有権者に大量の現金を配っていた問題。
12月1日付で、広島地検に公職選挙法違反などで陣営の出納責任者を刑事告発する告発状が送付されたことがわかった。
source : 週刊文春






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