年齢が現れやすい首元。くしゅくしゅに刻まれた縦ジワやくすみは、老けて見える要因になりがちだ。今回は、首の老化につながる日焼けへの対策や、ここぞという日に首を美しく見せるための「首メイク」を紹介する。
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前回解説したように、首はもともと構造上シワができやすいパーツだ。
「加えて更年期に入ると女性ホルモンの分泌が減って肌の防御力が低下します。そこに紫外線によるダメージが蓄積すると、縦ジワやくすみがますます増えてしまうのです」
そう語るのは、女性誌や美容専門誌等で実用的な美容情報を発信している美容エディターの藤井優美さん。自身も大人世代の女性であり、年齢に応じたスキンケアや日焼け対策を講じているという。

「肌の老化にはもちろん加齢も関係していますが、8割は太陽光線を長期間浴びることによる影響だと言われています。つまり紫外線をたくさん浴びるほど老化のスピードが速まるということ。首も顔の一部と考え、すぐにでも日焼け対策を始めましょう」
ポイント(1) 日焼け止めは服を着る前に! 塗り漏れを防止
日焼け対策としてまずやるべきなのが日焼け止めの塗布。日焼け止めはSPFの数値が高いものを選んでおけば安心と考えている人もいるかもしれない。しかし藤井さんは「大切なのはSPFの数値よりも塗り方」と語る。
前回解説した化粧水や乳液と同様、日焼け止めについても顔に塗った残りをサッとつけるのではなく、首のためだけに日焼け止めを使おう。首を縦半分ずつ塗るとやりやすい。
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source : 週刊文春 2026年6月11日号






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