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68歳の会社員です。昨年、娘に第一子が生まれました。初孫です。
私は昭和の人間なので、お宮参りやお食い初めという節目の行事を盛大にやりたい方なのですが、娘夫婦はあまり関心がないようです。先日も「初節句は何かやるのか」と聞いたら「とくにやらなくてもいいかな」と言われてしまいました。
ちなみに娘自身は子どもの頃は、ひな祭りなどの行事は大好きな子でした。話を聞いていると、何となく娘の旦那の方がそういうことに関心がないように見えます。
それが娘夫婦の方針なら口を出すべきではないでしょうし、妻からも「放っておけばいい」と言われています。頭では私もわかっているのですが、節目ごとの孫の成長を一緒に祝いたいという気持ちも抑えがたく、どうしてもモヤモヤします。
(68歳・男性 兵庫県)
私自身、子どもの成長に伴う節目の行事は結構全力でやる人間なので、お気持ちはよくわかります。
とはいえ時代が変われば、物事の価値観も変わっていきます。昭和の時代は当たり前だったことが、いつの間にか当たり前じゃなくなっている。だから、親の立場で「やったほうがいいよ」と言ってしまうと、どうしても娘さん夫婦には「価値観を押しつけられた」と受け取られてしまいかねません。
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source : 週刊文春 2026年8月13日・20日号






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