7月24日、市村正親(72)との離婚を発表した篠原涼子(48)。24歳年長の夫に、子供2人の親権を渡すという異例な形だった。
篠原が離婚前から親密な関係にあったのが、韓流アイドルSUPERNOVA(旧・超新星)のメンバー、グァンス(34)だ。「週刊文春」8月12・19日号は、篠原とグァンスがお揃いのアンクレットを着け、また現在、都内の同じ高級マンションに住んでいることなどを報じた。
そして今回、篠原やグァンスの知人、友人などへの「週刊文春」の新たな取材により、2人の交際の詳細が明らかになった。篠原の知人が言う。
「篠原さんはとにかくメロメロで、『私がグァンちゃんの彼女。芯があってとってもいい子なんです』と漏らすこともありました」

だが、「六本木のクラブで開かれるパーティで、モデルやアイドルと一緒に騒ぐ姿がたびたび目撃されていた」(芸能記者)というグァンス。そんな行状が篠原の耳にも届き、昨年の春頃から篠原の“束縛”が強くなっていった。
グァンスが使っていたLINEアイコンは、固く結ばれた男女の手が空に掲げられているもの。グァンスの知人が語る。
「アイコンが“手つなぎ写真”になったのは、昨年の5月頃です。グァンスは『彼女との写真なんだ~』と自慢げに語っていました」
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source : 週刊文春 2021年8月26日号