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東出昌大“広島呼び寄せ愛” ハーフ美女「5歳上なのにまるで5歳児」

離婚から1年、杏はフランス移住計画

「週刊文春」編集部
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 瀬戸内海に浮かぶ島々からなる、広島県江田島市のとある漁港。10月7日の午後5時半ごろ、無精ひげをたくわえた190センチ近い長身の男は、夕陽を浴びて茜色に染まっていた。俳優・東出昌大(33)である。

 まるで映画のワンシーンだが、撮影の合間の一幕であり、カメラは回っていない。じっと夕景を見つめる東出の胸に去来するものはいったい何か。

 離婚から約1年、彼はいま、新たな恋に落ちている。

 NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」での共演をきっかけに、2015年元日に女優・杏(35)と結婚した東出。翌年、双子の女児をもうけ、17年には長男が誕生。3人の子宝に恵まれた2人は芸能界きってのおしどり夫婦といわれた。

 

 だが昨年1月、小誌報道により、東出に9歳年下の女優・唐田えりか(24)との不倫が発覚。18年の映画「寝ても覚めても」の共演で急接近した2人は、“道ならぬ恋”にのめりこんでいたのだ。

「杏さんが身籠もっている最中の不倫でした。発覚後杏さんとは別居、東出さんはマンスリーマンションを転々とすることになった」(芸能プロ関係者)

 小誌に対し、「自分の過ちからかけがえのない日々を失ったことを実感しています。日々、今後どうすべきなのか考えています」と告白した東出。それから約半年後の昨年8月、離婚が発表された。

「スキャンダルを受け、東出さんが出演していた4本のCMは契約解除。その違約金は2億円ともいわれ、所属事務所が肩代わりしています。夫婦で半分ずつ所有していた自宅と3人の子供たちの親権は杏さんに委ねられました」(杏の知人)

 ひとりに戻った杏は、目下フル稼働中だ。10月10日にスタートした「日本沈没―希望のひと―」(TBS系)では、約2年ぶりの連ドラ復帰を果たした。

彼女を近所に引っ越させ…

「第一話の視聴率は15%超と出だし好調。杏が演じるのは奇しくも週刊誌の記者役。今月下旬には菅田将暉と共演する映画『CUBE 一度入ったら、最後』の公開も控え、バラエティ番組にも積極的に露出している」(芸能記者)

 今後の生活については“仰天プラン”も浮上。拠点をフランスに移すことも考えているというのだ。

「主に子供たちの教育を考えてのことで、すでにフランス語を学ばせている。杏さん自身もモデル時代、フランスに滞在した経験があるし、同国発祥の衣料ブランドと契約しているなどの縁もある。少なくとも東出さんを頼って子供を育てるつもりはまったくない」(前出・杏の知人)

 着々と自分と子供の将来設計を進めている杏。

 対する東出はといえば、数カ月前、親しい知人に、笑顔でこう近況を語っていた――。

「最近、一般人の彼女ができた」

 9月20日の午後7時過ぎ、東出は、都内のとある大通りを軽やかに歩いていた。黒のキャップに眼鏡をかけ、黒マスク姿。顔のほとんどは隠れているが、そのスラッとした長身は見紛うことはない。左手にマクドナルドのドリンクを、右手には鍵を持ち、瀟洒なマンションに吸い込まれていく。だが、ここは、彼の住んでいる家ではない……。

合い鍵片手にA子さん宅へ……

 慣れた手つきで鍵をかざしてエントランスをくぐり、彼が向かった先、それは、“最近できた彼女”A子さんの部屋だった。A子さんの知人が証言する。

「出会って間もない今年5月ごろから東出さんに積極的にアプローチされるようになり、『もう少し近所に引っ越して』と言われ、A子は6月に引っ越した。それから毎日のように会っているのに、ほぼ毎晩ビデオ通話を繋ぎ、ときに朝まで8時間近く愛を囁き合ったこともあるそうです」

 孤独と傷心を抱えていた東出の心を射止めたA子さんとは、どんな女性か。A子さんの別の知人が語る。

「30代手前で、米国人の父と日本人の母を持つ、滝沢カレン似のハーフ美女です。有名私大を卒業後はエステサロン勤務などを経て、今は外国人相手に接客する丸の内のOLです」

 美貌を活かし、ライブストリーミングサービスで配信活動をしたこともあるという。

 恋する男、東出がA子さんとの逢瀬を求めるのは、東京だけにとどまらない。

 撮影のため、10月上旬に広島県呉市に滞在していた東出。共演者やスタッフも同じホテルに宿泊する中、大胆にもA子さんをホテルに呼び寄せていたのだ。A子さんは出発前、知人らにこう吐露している。

「行くつもりはなかったけど、(東出が)拗ねるから行く。ロケ地に呼ぶのはどうかと思うけど。5歳上なのにまるで5歳児なのは、こうやって甘やかしてしまう私のせいでもある」

 スケジュールの合間を縫った広島での“密会”は、記念の夜となった。東出の知人が明かす。

「コロナ禍もあり、東京ではあまり出歩けなかった2人ですが、広島で交際後、初めて2人きりで外食をした。創作和食のお店で、個室なのに彼はずっとバレないように下を向いていたそうです。でも長身だから、結局最後には女将にバレたみたいですが(笑)」

 10月7日の午前、ホテル前の喫煙所に姿を現した東出は、煙草を燻らすと晴れ渡った空に向かって大きく煙を吐き、ロケバスに乗り込んだ。バスが出発した5分後、A子さんもホテルを後にする。冒頭のシーンは、3泊していたA子さんが東京に帰ってしまった後の東出の姿である。

 10月9日には3年ぶりの主演映画「草の響き」の舞台挨拶のため帰京した東出。その翌々日午前、再びA子さんの元に向かった。いつものように合鍵を取り出し、マンションに入っていく。

 約5時間後の午後3時過ぎ、姿を現し最寄り駅へと急ぐ東出に声をかけた。

 歩みを止めることはなかったが、ヘッドフォンを耳から外し、応じる東出。

――3年ぶりのご主演、おめでとうございます。

「ありがとうございます」

――今出てこられたマンションは……。

「友人の(マンション)」

――A子さんのところから?

「いえ、それは、存じ上げないです。あの、ちょっとごめんなさい。お話しすることはないので」

――ただのご友人? 真剣交際では。

「………」

 問いを重ねると、「事務所にお問い合わせください」とだけ答える東出。だが、A子さんを慮ってか、こう続けた。

「友人っていう定義が、何から何をっていうのはプライベートのことなのではっきりとなんか明言をしたくないですし、まぁ、いろいろな友人がいるので、それはえっと、まぁまぁ、一般の方も多いですし」

 そして、

「ちょっと次の仕事がありますので、電車に乗らないといけないので」

 そう言い残し、東出は丁寧に頭を下げ、改札を通っていった。

小誌記者に丁寧に応対

 だが、所属事務所は小誌の取材に対し、東出がロケ先にA子さんを呼んだことについて厳しいコメント。

「本日一連のことを本人に確認したところ、すべて事実のようです。ロケ先でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動であると言わざるを得ません。東出に関しては事実確認を重ねて、今後の対応を考えてまいります」

「草の響き」では、ひたすら走り続ける男を演じている東出は、恋にも猪突猛進中なのであった。

source : 週刊文春 2021年10月21日号

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