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【特集】コロナ禍の悪党たち

「週刊文春」編集部

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 私たちの世界を大きく変えた新型コロナウイルス。新しい生活スタイルが定着する一方、弱者救済のために設けられたコロナ給付金制度を巧みに悪用し、利益を貪る輩も跋扈しています。週刊文春が報じてきた「コロナ禍の悪党たち」の記事をまとめました。

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《音声入手》2億給付金詐取“逃亡黒幕”ハワイ豪遊とマルチ勧誘音声

 

 引き締まった上半身を包むポロシャツは仏高級ブランド「ベルルッティ」。価格は8万円を超える。ドバイからの帰国シーンは“黒幕”の風格が漂っていた。

 

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2億給付金「男女7人詐欺物語」

 

 相次ぐコロナ給付金の詐取事件。国税職員も加わった男女グループは得意分野ごとに役割分担し、無知な若者を食い物に。さらに主犯は9億詐取の“三重一家”同様、海外に高飛び――。罪悪感なき詐欺師たちの素顔を暴く。

 

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早大不合格、水商売、住宅ローン詐欺、油田開発…「9億6千万詐欺で逮捕」谷口光弘の転落人生

 

 赤道を跨ぎ、大小1万3500もの島々から成るインドネシア。この島嶼国家へ逃げ込んでいた指名手配犯の谷口光弘(47)が6月7日夜、スマトラ島南部のランプン州で現地警察に身柄を確保された。

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「油田」「有名税理士」… 9億詐取“三重一家”の手口

 

 大小1万7000もの島々から成るインドネシア。日本の約5倍の面積を持ち、約2倍の人口がひしめくこの島嶼国家に、詐欺一家の大黒柱・谷口光弘(47)は逃げ込んだ。かつて再起を賭け、“油田開発”ビジネスを仕掛けた国だった。

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コロナ給付金9億円詐取 三重“詐欺家族”豪遊生活

 

「一山当てて、一攫千金や」

 儲け話に目のない谷口光弘容疑者(47)の口癖だった。かつては高級外車を乗り回した実業家。だが現在は、家族ぐるみで9億円以上の“コロナ給付金”を騙し取ったとして、全国に指名手配されている男である。

 

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給付金9億詐取“三重のビッグダディ”の豪遊生活

 

「バー経営のかたわら、宅地販売や造成工事などの不動産業を手掛け、太陽光発電でもかなり儲けていました。羽振りもよく、金色の高級時計とネックレスを身に付け、車も複数台所有。愛車は真っ赤なフェラーリでした」

 

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“4630万男”田口翔の「逃走人生」 「母」「恋人」「大麻キャンプ」

 

 傷んだ長髪に髭を蓄えたラッパー風の若者。人里離れた古民家に一人棲んでいた“新参者”が町を混乱に陥れたのは、4月8日のことだ。それから40日後、事態は急展開を迎えた。

 

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【写真】田口翔容疑者 4630万円、ブラフを見抜かれて

 

 5月20日早朝、山口市山口南警察署から車で一人の男が送検された。田口翔容疑者(24)。4月8日、阿武町職員のミスで4630万円が誤送金され、「ネットカジノで全額使い込んでしまい、返すことはできない」と嘯いていた、あの男である。

 

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4630万返還拒否男24歳は「大麻常習犯だった」

 

 12歳の少年は卒業アルバムの「もしも、地球最後の日が来たら」という問いに対し、「持ち金をつかいはたす」と書き記した。それから12年。4630万円という大金を一気に手にした彼は――。

 

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「カネで自信を補完していた」 経産詐欺キャリアの“言い訳”

 

「拝金主義的な人間に成り下がっていました」

 

“主犯”の男は、法廷でそううなだれるのだった。

 

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経産「詐欺官僚(28)」カネと女と父親

 

 コロナ禍の中小企業を救う給付金を騙し取った経産省キャリア。一人はタワマン住まいで豪遊の日々、一人は「夢は総理」で司法試験にも合格。華麗な履歴書の裏側にあったのは、堕落したエリートのもう一つの物語だった。

 

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source : 週刊文春

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