75歳の壁「めまい」

「週刊文春」編集部
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 大好評「75歳の壁」も第10弾となる今回は「めまい」を特集。症状が治まるまでは、一歩も動けなくなることも多く、転倒を誘発し骨折や認知症の原因にも。楽しい老後のためにもめまいから自分を守る方法を実践しよう。

 

▶︎転倒の原因、女性の4割に症状
▶︎8つの運動と7つの食事で防ぐ

 

 これまで老後を楽しく健康に生きるために、「75歳の壁」をいかにして乗り越えるかを紹介してきた。今回は、身近な病気でありながら、見過ごされてきた関門の1つ「めまい」を取り上げる。

 めまいは特に高齢の女性に多く発症することで知られている。65歳以上でめまいの症状を抱えている人は、男性22.7%なのに対して、女性は38.4%(厚生労働省「2019年 国民生活基礎調査」)。

 日本めまい平衡医学会の専門会員で、市村耳鼻咽喉科医院の市村彰英院長が語る。

「めまいとは、空間において自分の体が正常な場所にいる感覚に不調和や異常が生じる事です。症状を訴える患者の多い『ふらつき』は、めまいの一種です。立っているときや歩くときに体の姿勢を維持できなくなり転倒しやすくなります」

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source : 週刊文春 2022年10月6日号

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