サッカーW杯に沸く日本。「チャンスが巡ってくると信じて走れば、いつかは来るのかなって思います」そう言って結果を出した選手もいれば、“戦犯”扱いされた選手もいた――。不倫・中絶要求・結婚詐欺……「週刊文春」が伝えてきたスポーツ選手の恋愛トラブルをまとめました。
前田大然、伊藤洋輝の消えた“スキャンダル”
「チャンスが巡ってくると信じて走れば、いつかは来るのかなって思います」
そう言って結果を出した選手もいれば、“戦犯”扱いされた選手もいて――。
サッカー日本代表DFが2度の中絶要求証拠文書
「彼はサッカー日本代表として活躍し、家庭も築いて順風満帆です。でもその陰で、A子は彼に人生を滅茶苦茶にされたんです」
そう語るのは、静岡県内に住む20代の女性A子さんの友人女性である。
297試合出場「Jリーガーに私は結婚詐欺にあった」
「Jリーガーと交際し、婚約状態でした。幸せになれると信じていたのに……」
悲痛な思いを打ち明けるのは西日本在住の島田彩子さん(27、仮名)。彼女が将来を誓った相手とは――。
フェンシング金メダリストが元カノとサンオイル密着写真 助成金で日本代表沖縄合宿
6月20日、梅雨が明けた沖縄には夏の太陽が照り付けていた。プールサイドのデッキチェアに横たわるビキニ姿の女性の足元に、黒のタンクトップから真っ赤な肩をのぞかせたサングラス姿の男が腰かける。女性はおもむろに上半身を起こすと、バッグからサンオイルを取り出して――。
フェンシング女子メダリスト23歳が路上キスする“代表内不倫” 男33歳は“引責引退”も…
仕事帰りの人々が行き交う夕暮れの駅前。カフェを後にした男女は路地裏へと歩みを進め、そっと手をつないだ。手足が長い細身の男性と、まだあどけなさが残るショートカットの女性。二人は周囲を確認すると、別れを惜しむかのように唇を重ねた――。
“自粛破り”交際で フェンシング日本代表チーム大混乱
4月4日の夕暮れ、下町風情が残る住宅街を長い腕を揺らして闊歩するのは、ロシアから帰国して間もない長身の“剣士”。リュックを背負い、キャリーケースを引きずって向かった先は、自宅ではなく……。
「噓ついて帰って来た」ラグビー日本代表 3股LINE
「『今年中に結婚しよう』と言っていたんです。でも彼がトンガに帰ってからは会えず、こんなことに……」
時折声を詰まらせてこう語るのは、トンガ出身のラグビー日本代表のシオサイア・フィフィタ(23)と交際していたA子さんだ。
ラグビー日本代表が同棲中に別の女性と“結婚”していた
「『今年中に結婚しよう』と言っていたんです。でも彼がトンガに帰ってからは会えず、こんなことに……」
時折声を詰まらせてこう語るのは、トンガ出身のラグビー日本代表のシオサイア・フィフィタ(23)と交際していたA子さんだ。
SNSナンパで卑猥写真を送り カープドラ1 中村奨成の“中絶トラブル”
「私も確かに軽率だったと思います。でも、彼はあまりにも不誠実で……」
こう悲嘆に暮れるのは、30代のA子さん。「彼」とはかつて甲子園を沸かせた、あのスター球児だった。
DeNA中継ぎエースの3人不倫とDV写真
「5月中旬、彼は突然、家を出ていってしまった。彼女は『これから娘をどうやって育てればいいの……』と頭を抱えています」
と、声を潜めて語るのは、横浜DeNAベイスターズの田中健二朗投手(32)の妻・悠さん(仮名)の親友だ。
「ラブラブしよう」メジャー知性派投手“カルティエ不倫”メール
「男女のことだけだったら仕方がないと諦めがつきました。でも、交際が終わって、私の仕事もダメになってしまった。それなのに最近、長谷川さんがテレビに出て仕事をしているのを見て、やっぱり許せないという気持ちが湧いたのです」
元メジャーリーガー投手・長谷川滋利氏(50)との不倫を打ち明けるのは、現在40代前半のA子さんだ。
source : 週刊文春