森下翔太(阪神タイガース 外野手)前後にいいバッターがいるので、自分はCS、日本シリーズでやってきた短期決戦の経験を活かしてやっていきたい|鷲田康

野球の言葉学 第688回

鷲田 康
エンタメ スポーツ

「あのときバットを短く持っていたの……見ていましたか?」

 新生侍ジャパンのスタートとなった「アジアプロ野球チャンピオンシップ」。日本代表を率いる井端弘和監督(48)にこう聞かれた。それは大会初戦の台湾戦で、阪神・森下翔太外野手(23)が先制ソロ本塁打を放った場面のことだった。

 この試合で日本打線は台湾先発の古林叡煬投手に大苦戦。両軍無得点のまま7回に飛び出したのが、森下の先制弾だったのである。

「彼は普段から状況やカウントによってバットを短く持って打席に立つんですけど、あの場面では相手投手のボールに力があるので、最初から短く持って打席に入っていた。偶然に飛び出した一発ではなかった、と思っています」

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source : 週刊文春 2023年11月30日号

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