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アニメファンが猛反発「作品をなめている」

「アンは一昨年、オリジナルストーリーの舞台で初登場したキャラ。お転婆なヒロインとして人気を博しました。現在公演中の舞台にも登場し、役者の動きに合わせて声優の早見沙織が声をあてています。彼女は『プリキュア』シリーズなど有名作品に出演する実力派声優。竹内まりやから楽曲提供を受けるなど、歌唱力の評価も高い彼女を差し置いて『指原以外いない』と歌姫役が横取りされたことに、アニメファンが猛反発しているのです」(アニメ誌ライター)

声優界の“歌姫”早見沙織

 怒りにさらに油を注いだのは、卒コン後の記者会見での指原の発言だった。

「歌手はやらない。今日を聞いてもらって分かると思いますが、歌は苦手なので。今日でやり尽くしました」

『ワンピース』のファンは、こう嘆息する。

「舞台でもアンは圧倒的な歌声で観客を魅了する重要な役どころ。下手を自認しているのに受けるなんて、作品をなめていますよ」

 

 しかし、一体なぜこんなキャスティングがまかり通ってしまったのか。

「今やバラエティ女王の指原には各局からオファーが殺到中。自局の番組に出てもらうべく、一歩でもリードしようとしたフジが、指原が大好きと公言するワンピースの役を卒業祝いのプレゼントとして差し出したのです」(フジ関係者)

 ファンは歌姫の“御代替わり”なんて求めていなかったはずだが……。

出典元

小室圭さん母の「告白」

2019年5月16日号

2019年5月9日 発売

定価420円(税込)