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 続いて9位から5位。「好きな男性アナ」ランキングでトップ3に輝いた日本テレビ・桝太一とTBS・安住紳一郎が、出演番組の多さが災いしたのか“嫌い”の9位と8位にランクインしてしまいました。徳永有美とともに「報ステ」でメインキャスターを務める富川悠太は前回から3つの順位を上げ、“嫌い”5位に。公式ウェブサイトによれば、富川の「好きな言葉は『宿命に耐え、運命と戯れ、使命に生きる』だとか……。

 

9位 桝太一(37・日本テレビ)

「好き」部門4位、桝太一アナ ©時事通信社

「人気の理由がわからないうちに鬱陶しくなった」(48・男)

「私、東大出てます感が半端ない」(31・男)

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「バカなことを真面目にする痛い姿が見ていられない。報道を真面目に考えているのかと思っていたが、視聴率を取ることに走り過ぎていて、もはや嫌いというか気の毒」(50・女)

「くぐもったような声が苦手。なんとなく無理」(26・女)

「『鉄腕DASH』で知識をひけらかしているが、すでに専門家がいるからこの人いらない」(50・男)

8位 安住紳一郎(45・TBS)

「好き」部門1位の安住紳一郎アナ ©時事通信社

「実績はある。アナウンサーとしての実力も十分。でも最近はこれまでの実績だけで生きているように感じる。ヤラセがあっても難なく乗り切れそうだから気に入らない」(37・男)

「以前は好きだったのに、最近は好きよりも、何だか鼻に付くようになった」(46・男)

「あの歳で独身。絶対に何か問題があるか、遊んでるか」(42・男)

「なんだかパッとしないのにTBSのエースのような立ち位置にいるところ。目立つ番組にはいつも安住。TBSには他に男性アナウンサーがいないのか」(56・女)

7位 小倉智昭(72・フリー)

「トークにキレがなくなってしまった」(38・女)

「知性を感じるところもあるが、意見の主張が強すぎる」(39・男)

「どうして人の心情を理解せず、一方的に決めつけ、偉そうに喋り続けることができるのか理解に苦しみます」(40・男)

「感想を言うのは良いが、たまにその中に間違った情報を入れるから」(58・女)

「さくらももこさんが亡くなったとき、彼女のことを全く知らないと発言していた。司会者として失格」(41・女)

5位 軽部真一(56・フジテレビ)

「時節柄、男性アナも見てくれは大切。肝に銘じてほしい」(66・男)

「バラエティ番組しか担当できない。後輩を育成する気がなさそう」(31・女)

「エース女子アナ不在で『めざましテレビ』が危機のときに、なんの役にも立たないポンコツ」(56・男)

「昔から上辺だけというか冷たい感じがする」(42・女)

「あの蝶ネクタイの意味が分かりません。得体のしれない恐怖のようなものも感じます」(42・男)

5位 富川悠太(42・テレビ朝日)

「政府にケチをつけなければテレビに出る資格がないとでも思っているのか」(65・男)

「番組中の失言が多すぎる。報道アナウンサーとして思慮に欠けている」(30・女)

「『報道ステーション』でCM前に次のニュースを説明しているが、視聴者を番組に引き付ける狙いがバレバレであまり好きではない」(42・男)

「徳永有美アナウンサーが出てくるまでは割と好きだったが、センターを譲らされ、徳永にへらへらしている姿が情けない」(61・女)