昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

 翌日にお会いしたら、素直でまっすぐ、裏表のないキャラクターで、ビームス ゴルフが目指す方向にも合っている。「ぜひ、うちのウェアを着てください」と伝えました。

 ゴルフは「1勝目より2勝目のほうが難しい」とよく言われますが、すぐに7月の「資生堂アネッサレディス」で2勝目を挙げて、やはりすごいプレイヤーだなと。その時、渋野プロと「全英女子オープンに行けたらいいよね」と会話したことを覚えています。

全英女子OP3日目「ひまわり柄 半袖シャツ」

3日目に着用した「BEAMS GOLF ORANGE LABEL / ひまわり柄 半袖シャツ」 ©getty

 その後何度かお会いしましたが、いつも天真爛漫で感情をストレートに表現する。その性格は大舞台に立ってもまったく変わらないんですよね。

 全英女子オープンはテレビで応援していましたが、「ウソだろ!?」と信じられない思いで観ていました。3日目が終わってこれは優勝するかなと。優勝が決まるまでは純粋にファン目線で観ていて、優勝が決まったあとはふと仕事のことを思い出し「これは大変なことになったぞ」と(笑)。彼女には「返信しなくていいけど、おめでとう」とLINEしました。そうしたら次の日、泣き顔みたいなスタンプで返事が来まして。うれし泣きの気持ちだったんでしょうね。

全英女子OP最終日「マルチ ロゴ ポロシャツ」

4日目に着用した「BEAMS GOLF ORANGE LABEL / マルチ ロゴ ポロシャツ」 ©AFLO

 ちなみに渋野プロは、着るものに対してはほとんどこだわりがありません(笑)。全英女子オープンのときはビームス側でコーディネートしたものを送って、それを着てもらいました。

 これからも天真爛漫なまま、ビームス ゴルフとともに大きな選手になってほしい、そう思っています。

この記事の写真(4枚)

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

文春オンラインをフォロー