文春オンライン

安倍晋三「ポエム演説」と河野太郎「ツイッターブロック」に見る政治家の姿勢

「公人がブロックOK?」

2019/09/13

河野氏と言えば「公人がブロックOK?」記事も

 河野氏と言えばこんな記事も。「公人がブロックOK? 河野外相ツイッター閲覧妨害」(東京新聞7月20日)

 ツイッターでは入念なエゴサーチをし、クソリプだけでなく自分の批判ツイートをしてる人もブロックしているという河野大臣。

 そして自らは強く発信。毅然とした対応である。

ADVERTISEMENT

9月11日、新防衛相として記者会見に臨む河野太郎氏 ©getty

 そういえば政府の姿勢にも似たようなところがある。読売の「検証 安倍外交」には今回の韓国への日本政府の対応について、

《慰安婦や徴用工をめぐる問題などで、日本国内には近年、「嫌韓」感情が広がっている。首相はこうした世論を読み切り、厳格化の措置を参院選前に打ち出したとの見方がある。》(8月29日)

河野太郎氏のツイート

 毅然としている。

 対照的にアメリカやロシアにはとにかくやさしい。

 さて「神は細部に宿る」と言うが、政治家のSNSには「態度や姿勢」を見極めるヒントが宿ってるのかもしれない。

 内閣改造で防衛大臣となった河野氏は今後もブロックを続けていくのだろうか。それってやっぱり専守防衛なのだろうか。

 政治家とSNS、今後も要注目です。

安倍晋三「ポエム演説」と河野太郎「ツイッターブロック」に見る政治家の姿勢

X(旧Twitter)をフォローして最新記事をいち早く読もう

文春オンラインをフォロー