昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

「僕もびっくりしてつい立っちゃった」 滝クリと結婚・小泉進次郎の“絶対失言しない”才能

「ヨコクナシ」「お・ど・ろ・い・た」

2019/08/09

 小泉進次郎と滝川クリステルの結婚。

愛犬のアリス(下)と、神奈川県横須賀市の実家前で取材に応じた小泉進次郎衆院議員と滝川クリステル ©時事通信社

「ヨコクナシ」「お・ど・ろ・い・た」

 翌日(8月8日)のスポーツ紙を見ると「おもてなし婚」(スポーツ報知)、「“おもてなしベビー”誕生」(サンスポ)といった王道もあったが、

「ヨコクナシ」(東京中日スポーツ)
「ご・か・い・に・ん」(日刊スポーツ)
「お・ど・ろ・い・た」(スポニチ)

 といった変化球も目立った。

 さらに目についたのは滝川クリステルの「未来のファーストレディー」に言及する記事が多かったことだ。

「滝クリ 未来の“ファーストレディー”各国首脳を『お・も・て・な・し』!?」(デイリースポーツ)

「夫の支持者をお・も・て・な・し」(スポニチ)

 スポニチは、

《東京五輪招致に貢献した実績もあり、ファーストレディー候補にピッタリと期待も高まっている。》

《その笑顔と実績は政治家の妻のみならず、ファーストレディー候補として資質の高さが期待されている。》

 とべた褒め。

滝川クリステル ©文藝春秋

 さらに「性格も政治家の妻に向いている」と書く。

 その理由は、滝川が置き忘れた携帯電話を預かった人が「すぐに届ける」と連絡したが、滝川は「いつでもいいですよ」と返答したこと。

《周囲は「気遣いとおおらかさに感心した」という》(スポニチ)

 もっと良いエピソードはなかったのだろうか。

 いずれにしても「これらの記事って滝川クリステルがトロフィーワイフ(夫のステータスシンボル)としていかに素晴らしいかをオヤジジャーナルが絶賛してるだけだね」と思う方もいるだろう。

 ひと味違った切り口できたのは東スポだった。