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2020/02/14

source : 週刊文春デジタル

genre : エンタメ, 芸能, 国際

韓国から「唐田擁護」の声も

 一方で唐田を擁護する声も、数は限られるが出てきた。芸能ニュースサイト「ヘラルドPOP」の記事「”別れたい” … ”不倫” 唐田えりか、東出昌大との関係整理を相談」(2020年2月4日付)には、以下のような投稿が見られる。

「引っかけた男のほうが問題だろ。男に対する悪口はないんだね」
「若い少女の過ちは許さなくてはいけない。もちろん相手の家庭も破綻したけど、唐田えりかだけが悪いわけじゃないから」
「不倫でも何でも自分は問題ないと思う。若い年齢でそういうこともあり得るでしょ。またドラマに出て欲しい。唐田えりかがんばって~」

唐田えりかの不倫について伝える、韓国の芸能ニュースサイト「ヘラルドPOP」(2020年2月4日)

 ほかの記事を見回しても、誹謗中傷に混じってこういう声が散見される。

「男のほうがもっと非難されるべき。唐田えりかが最初に不倫したのは、まだ考えが幼い未成年者の時だったのに」
「なんで女の子のほうだけ干されるの?」
「この子、本当に好き。笑顔を見てるだけで気分がよくなる」

 歴史問題、領土問題ではとかく衝突が絶えない日韓だが、韓流・K-POPなどの韓国文化が日本で一定の支持を得ているのは周知の通り。同様に韓国でもドラマ「孤独のグルメ」がブームになるなど、日本のコンテンツがしばしばもてはやされている。

 また、さまざまなタイプの日本の女性タレントが、これまで韓国で人気を博してきた。古くは80~90年代の日本ブームで、松田聖子、中森明菜といった往年のアイドルが当時の若者に人気を博していた、というのはあまり知られていないかも知れない。