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2020/06/20

genre : エンタメ, 芸能

「2人の焼肉デートはかなりの厳戒態勢で行われたようです。先に土屋が個室に入り、その後山﨑が少し遅れて焼肉店に到着。山﨑はガタイのいい男性に出迎えられ個室に向かい、2人が食事をしている最中はその男性が扉の前に立っていました。週刊文春で報じられた後、山﨑の所属事務所関係者はカンカンでしたよ。ただ、この報道で2人のカップルとしてのイメージが定着した。いま配信中のNetflixドラマ『今際の国のアリス』ではW主演し、共演は実に4度目になりました。いまでは山﨑・土屋カップルを“けんたお”と愛でるファンもいるほどです」(前出・スポーツ紙芸能デスク)

2016年3月20日、「orange」の打ち上げ会場を後にする山﨑 ©文藝春秋
「orange」打ち上げ後の土屋太鳳。山﨑と土屋が高級焼肉個室デートをしたのは、打ち上げ前の2016年3月8日。当時「週刊文春デジタル」で報じたデート写真は右の四角マークから ©文藝春秋

宣伝のために交際の噂を流すのは昔からよくあるPR方法

 土屋と山﨑の交際の真相はいまだ判然としないが、芸能界には作品のプロモーション時期になると熱愛が噂され、作品の公開が終わるとフェードアウトしていく“THE・PRカップル”が現れることが何度もあった。

「本当は交際していないのに、宣伝のために関係者がマスコミに交際の噂を流すということはよくあった。特に昔は当たり前のように横行していたPR方法で、古くは40年前のポッキーのCMを盛り上げた田原俊彦と松田聖子のカップルもそうだし、2000年代前半のドラマ・映画『海猿』シリーズで相手役だった伊藤英明と加藤あいも“PRカップル”のポジションを全うしたと言えます。

 当事者である芸能人も、交際しているか否かはさておいて、自分たちの関係がプロモーションに利用されていることはわかっているでしょうね。菅田と小松はバラエティ番組でもしっかり“カップル然”としていて、さすがだなと感心しました」(芸能ジャーナリスト)

 しかし、そんな芸能界の作法が分かっていない芸能人もいるようだ。つい最近、深夜ラジオでの発言が“炎上”したあの男だ。

岡村隆史&熊田曜子 熱愛報道の裏側に……?

【激撮スクープ カレの部屋で17時間ず~っと一緒♡『ナイナイ』岡村隆史♡熊田曜子「密愛朝帰り」現場」】

 そんな衝撃スクープが掲載されたのは「FRIDAY」(2006年2月10日号)。記事によれば、「ずっと彼女おらん」と公言してきた当時35歳の岡村の自宅マンションを、とある夜にサングラスに帽子姿で訪れたのが熊田曜子(当時23)。そしてマンションから“朝帰り”ならぬ“昼帰り”をした。岡村のマンションの近くまで来ていたのは熊田の事務所の送迎車で、そのまま仕事に向かったというのだ。