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“元AKB神7”板野友美(29)が電撃婚 6歳年下“ツバメ男”をフライングゲットした“ヤクルト合コン”の中身とは?

genre : エンタメ, 芸能

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高橋が先発した試合で応援グッズを身に付けた板野の姿が

 昨年の8月26日、神宮球場で行われた「ヤクルトvs巨人」戦。高橋が先発した試合に、板野が実際に足を運んでいる姿も目撃されている。

「板野さんは所属事務所であるホリプロの役員と思われる男性と一緒に観客席に来ていました。板野さんは私服の上からヤクルトのユニフォームを着て、キャップを被り、メガホンなどの応援グッズも身に付けていました。板野さん自身が『山田哲人~!』と声を出して応援してました。コロナ禍のため、大声を出しての応援は禁止されているのに、ずいぶん気合が入っているなと思ったので、すごく印象に残っています」(観戦していたヤクルトファン)

SNSでの結婚報告

次々とゴールインする同期の姿が電撃婚への後押しに

 2019年10月22日に放送された「志村でナイト」(フジテレビ系)では、「結婚願望はある?」と聞かれて、「30歳くらいで結婚できたらな」と思いを告白していた板野。実際、29歳でのゴールインとなったわけだが、彼女が結婚にこだわったのには、かつての神7メンバーからの影響もあるのだという。

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「AKB同期でもある前田敦子や高橋みなみ、篠田麻里子が次々結婚したことも、板野の今回の電撃婚への後押しになったようです。特に19年2月、3歳年下の一般人男性とゴールインした篠田の結婚式に出席した時は、板野は人一倍感動したようです。まだ高橋と交際をスタートさせたばかりだったのですが、幸せそうな篠田の姿を見て、結婚に対してより強い憧れを抱くようになった」(スポーツ紙記者)

《彼の仕事に対する姿勢に私も日々刺激をもらっています。私も、精一杯彼をサポートできるよう精進してまいりたいと思います》

左手の結婚指輪を見せるふたり(板野友美公式ブログより)

 5日の「結婚報告」ではこうも綴っていた板野。オシャレ番長のサポートを経て、高橋は今年、「6年目の飛躍」を遂げることができるだろうか。

“元AKB神7”板野友美(29)が電撃婚 6歳年下“ツバメ男”をフライングゲットした“ヤクルト合コン”の中身とは?

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