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 人気YouTuberの「コレコレ」が行った生配信で、ワタナベマホトが昨年11月から今年1月まで、15歳の女子高生に対してわいせつな画像を要求していたことについて詳報。被害少女本人も音声で登場して、声を詰まらせながらワタナベマホトの卑劣な所業を告白したのだ。

「写真30枚送れば言葉責め、50枚なら直接会う」

「マホトがファンの女子高生に対して、わいせつな画像を要求していたことが暴露されました。被害にあった女子高生本人は、ファンの立場につけ込まれ、『写真を30枚送れば通話で言葉責めをしてやる。50枚なら直接会ってあげる』と、マホトから条件を付けられたとも生配信で証言しました。

 さらに、マホトは口止めのために学生証が一緒に映り込むかたちでわいせつな写真を撮影することまで女子高生に要求していた。そのやり取りをしているSNSのスクリーンショットも生配信中に公開しました。『バラしたら画像を晒すぞ』と脅すこともあったそうです。この女子高生はマホトが結婚発表をする前々日の1月19日に、コレコレに連絡をし、『親にバレるのは嫌だった』ためにコレコレを頼ったという経緯も話しています」(スポーツ紙記者)

今泉佑唯 ©産経新聞社

 ワタナベマホトについては「週刊文春デジタル」も2019年6月、交際中の女性に暴力を振るい、傷害容疑で逮捕されたことを報じている。逮捕を受けて、ワタナベマホトは活動休止を発表。2020年2月に活動再開をしていたが、今回の少女との一件が発覚して、いよいよ事務所解雇となった。

「傷害事件のとき、すでに“イエローカード”をもらっていたわけですから、今回の騒動は完全アウト。契約解除に至りました」(前出・UUUM関係者)

警察に事情説明に行ったマホト

 UUUMはホームページに掲載した文章の中で、〈ワタナベマホトは本日、警察署に事情説明と相談のため出向きました〉と、説明している。

 この行動について、「自ら警察に赴き、逃亡する意思がないと伝えることで逮捕を免れ、処分や刑を軽くする意図があるのではないか」と解説するのは、フラクタル法律事務所の田村勇人弁護士だ。

ワタナベマホトのYouTubeのチャンネル登録者数は約72万人(ワタナベマホト公式Twitterより)

「署を訪れたワタナベさんに対して、警察は女子高生との犯行前後のやり取りや、犯行を裏付けるような通信記録の確認を行ったのでしょう。

 18歳未満の児童にわいせつな画像を要求するだけでも『東京都青少年健全育成条例』18条の7に違反していて、30万円の罰金。さらに、18歳未満の児童に対してわいせつな写真を撮影させた『児童ポルノ禁止法』の児童ポルノ製造罪、その画像を所持していた単純所持罪に該当する可能性があります。単純所持罪は1年以下の懲役か100万円以下の罰金、製造罪となると300万円以下の罰金もしくは3年以下の懲役と、かなり重い罪になります」