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「家族は絶対に離れないからね」

――落ち着いているイメージの琉ちゃろくんですが反抗期などは?

ちいめろ 反抗期っていう反抗期はないですね。部屋の片付けをしないとかゲームをやりすぎるとかそういうことはありますけど、何かひどいことを言ってきたり、無視したりとかはないです。妹ともすごく仲良くしてくれて、たまに喧嘩はするけど基本的には妹思いです。

髪を黒くした琉ちゃろくん

――動画でも琉ちゃろくんの優しさが見えますよね。いつも周りを見ている感じがします。

ちいめろ そうなんです。ちいに対しても他の家族に対しても優しいです。常に周りをちゃんと見ているし、気を使えるし。「ママ大好きだよ」って言ってくれます。

 中学生くらいの男の子だと恥ずかしがっちゃう子は多いかもしれないですが、うちは子供達が小さい頃から「スキンシップ」と「言葉で伝える」ことを大切にしています。「ママはひめちゃんと琉ちゃんが一番大切なんだよ」ってハグしながら何度も言っていたので子供達も言葉にして伝えてくれますね。

――すごく素敵です。言葉で伝えようと思ったのは何かきっかけがあったんですか?

ちいめろ そうですね。ちいの両親は小さい頃からいろんな経験をさせてくれたり、やりたいと言ったことはやらせてくれたんです。厳しかったんですけど、とにかく愛情をたくさん注いでくれていて。親になった時に初めて自分の親の気持ちがわかったんです。「子育てってこんなに大変なのにあそこまでちいのことを中心に考えてくれてたんだな」と親の偉大さをひしひしと感じました。それからは家族の大切さを子供にも伝えたいと思って琉ちゃんとひめちゃんに「家族が一番大事だよ。友達はどうなるかわからないけど家族は絶対に離れないからね」ってよく言ってました(笑)。

左からおもち(犬)、あきたん、琉ちゃろ、まひめろ、ちいめろ

――家族の大切さって小さい頃は理解するのが難しかったりしますよね。

ちいめろ そうですね。小中学生は友達といる方が楽しいじゃん!って思う時期ですよね。昨日家庭訪問で琉ちゃんの担任の先生が家にきて、琉ちゃんのことを褒めてくれたんです。「自分が一番大切なものを書こう」という授業で、琉ちゃんは「家族」って書いたらしいんです。先生が「中学1年生で大切なものを家族ってなかなか書けないです。相当いい教育をされているんですね」って言ってくれて、すごく嬉しかったです。

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