西洋人女性冒険家による、日本の旅を描いた漫画『ふしぎの国のバード』。舞台は明治11年。すでに近代化が進んでいたイギリスから来日したバードは、当時の日本の風土を目の当たりにし、価値観を揺さぶられていく。江戸時代以前の文化が失われつつあった日本をバードの目線から描いた『ふしぎの国のバード』より、第1話「横浜」を紹介する。
【マンガ】「命がけの旅になるかもしれませんがついてこれますか?」バードと鶴吉、蝦夷ヶ島を目指す‟ふしぎの旅”のはじまりは…
『ふしぎの国のバード』より第1話
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