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永野芽郁マネージャーは謝罪行脚、「ももクロ」名物マネージャーは激怒… スターダストプロを襲う“コロナの波”

2021/08/13

「この配信記事。《百田夏菜子 毎日PCR受けても感染》。これ全然意図が違うだろ、文章が。PCR検査に何か予防の意図があるとか、そんなことはないからね? 大丈夫? いや、怒ってるから」

 怒りの声の主は、「ももクロ」ことアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の名物マネージャー川上アキラ氏だ。8月7日の夜、2019年に開催されたももクロの明治座公演「明治座地獄TV」の映像がYouTubeで配信されている最中に、Twitterアカウントで川上氏が音声配信を行った。「明治座見ているよね。配信中に申し訳ないですね、ちょっとね」と切り出し、ファンに冒頭の思いを伝えた。

 事の発端は、一部スポーツ紙がWEBで配信した記事だった。

ももクロの名物マネージャー・川上アキラ氏 ©文藝春秋

『PCRで予防ができると思っていたのか』と批判され

 新型コロナウイルスの感染が発表されたももクロのリーダー百田夏菜子(27)が、Instagramのストーリーズにつづった「毎日PCR検査をさせていただけていた中計り知れない今の怖さを強く感じています」というコメントを受けての報道だった。ワイドショーデスクが振り返る。

聖火ランナーつとめていた百田 ©時事通信社

「SNSのコメントを拾って記事にする事自体はスポーツ紙のWEBサイトではよくあるのですが、あるスポーツ紙が《百田夏菜子 毎日PCR検査受けても感染》というタイトルで記事を配信していたんです。『受けても…』という部分のニュアンスが読者から曲解されて、一部のネットユーザーから『PCRで感染防止はできません』『PCRで予防ができると思っていたのか』等と百田サイドに批判が集まってしまったのです」