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“大掃除”の時期に慌てないために! やっておくと“後が楽になる”「月別家事カレンダー」を徹底解説《秋~冬の掃除術》

『暮らしが本当にラクになる! ベアーズ式家事事典』より #2

2021/10/14

 普段はなかなか手をつけられない箇所も含め、1年の間にたまった汚れを綺麗にする大掃除は、すがすがしい気分で新年を迎えるために大切な家事のひとつ。しかし、年末になって、いざ大掃除に臨もうと思っても、やることが多すぎてなかなか重い腰が上がらないものです。

 そんな事態を未然に防ぐために、ここでは人気家事代行サービス「ベアーズ」監修の『ベアーズ式家事事典』(アスコム)の一部より、やっておくと後が楽になる、10~12月の家事を抜粋し、紹介します。(全2回の2回目/前編を読む)

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10月の家事:衣替え&ハウスダスト対策

●収納掃除&リセットのベストタイミング

 衣替えのついでに、布団も秋冬ものに入れ替えます。春夏の布団を日に当て、カバーを洗濯して収納袋に収め、秋冬の布団も日に当てて、清潔なカバーをかけます。毛布は、収納中のにおいや湿気が気になる場合には、天気のよい日に一度洗濯すると気持ちよく使えます。こたつ布団やカバーも日に当てておきましょう。

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 衣替えと布団の入れ替えで収納が空くタイミングは、収納計画のリセットに最適。不要なものを処分したり、使いやすいレイアウトを再考したりしましょう。

秋冬の衣服は一度全部出して、シミやシワがないかチェック

●照明のかさを掃除する

 家じゅうの照明のかさを掃除します。窓を開けることが多かった春から夏にかけてのホコリを落としましょう。一度、天井から照明のソケットをはずし、床に。このとき、新聞紙を広げてその上にのせるとホコリよけになります。はたきや化学ぞうきんでほこりを落としたあと、水拭きをします。

●春夏から秋冬へ 衣替え&収納計画

 春夏ものから、秋冬ものへ衣替えを。夏服を収納する前に、必要なものはクリーニングへ。秋冬の衣服は一度全部出して、シミやシワがないかチェック。ボタンやほつれがある場合には補修をしておきましょう。