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20歳の紀宮さまは「皇族としての務めをいっそう大切に」煌めくティアラを愛子さまが“借用”…《お忍びジーンズ姿のサーヤ秘蔵ショット》

 天皇皇后の長女・愛子さま(19)は、12月1日に20歳の誕生日を迎えられる。学習院大学2年の愛子さまの主な成年行事は、授業のある平日を避けて12月5日の日曜日に行われる。一連の行事は紀宮さま(現・黒田清子さん)が成年された際の行事を参考にしたという。愛子さまと紀宮さまのご成年までの日々、紀宮さまが成年皇族として臨まれた行事などについて、写真とともに振り返る。

2004年4月、吹上御苑でバードウォッチングをされる紀宮さま(当時) 宮内庁提供

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ティアラは黒田清子さんが所有するものを

 天皇皇后へのごあいさつの際に愛子さまがお召しになるローブ・デコルテなどは新調されるが、ティアラは黒田清子さんが所有するものを借りて、お召しになる。コロナ禍による国民生活や経済活動への影響を考慮されて、現時点での新調を見送ることになった。

2005年11月12日、朝見の儀に臨まれる紀宮さま(当時)代表撮影 ©時事通信社

 紀宮さまは1989年4月18日で20歳を迎えられたが、昭和天皇の喪中だったため、お祝いの行事は控えられていた。翌年の3月12日に行われた祝賀について、紀宮さまは「皇族としての務めをいっそう大切にし、心をこめて両陛下をお助け申し上げて参りたいと思います」と感想を述べられた。