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――安子の父・橘金太を演じた甲本雅裕さんとは?

「『遺留捜査』というドラマで一緒でしたが、共演シーンはなかったんですね。今回が初めてでしたが、やりやすかったですね。『たちばな』の店内で、千吉が座っていた隣に金太が座るシーンがありましたが、あれは甲本さんが『金太は千吉の隣に座ったほうがいいんじゃないですか?』と言って下さって、『そうしよう』ってなりました。金太と千吉の心が通いあうような、良いシーンになったなと思いましたね」

祖父、祖母も交えた橘家の食卓(写真 NHK提供/総合、月〜土曜午前8時ほか)

――ネットなどで「千吉さんのスーツ姿が岸田総理に似ている」と言われていますが、ご自身では?

「丸顔とか細い顔とかいう括りだと似ているかもしれませんが、自分ではどこが似ているんだろうな?って感じなんですよ(笑)。高校球児が自分よりお兄さんだと思っていたのがいつの間にか年下になっていたと思うことがあるのと同じで、岸田さんは僕の1学年下なんですよね。総理大臣なんて自分より年上の人がやるものだと思っていましたが、自分のほうが上になっていて(笑)。僕は1957年1月生まれで、生まれ年は一緒なんですけど、学年は1つ下だったと思います(岸田文雄首相は1957年7月生まれ)」

深津絵里がるいをどう演じていくのか…この先の見所

――この先の見所を教えて下さい。ヒロインも上白石さんから深津絵里さんに代わります。

「千吉は最後まで、るいの額にできた傷を何とかしようといろいろと動く。孫のことをずっと案じていますね。少しだけ『るい編』をDVDで観ましたが、安子編とはまた違った面白さがあります。深津っちゃんは不思議な魅力を持つ方で、彼女があのるいを今後、どう演じていくのか……台本も自分が出る分までしかもらっていないので、一視聴者として、この先の物語をとても楽しみにしているんですよ」

るいと安子の未来は……(写真 NHK提供/総合、月〜土曜午前8時ほか)

 12月15日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び12月16日(木)発売の「週刊文春」では、「カムカムが10倍楽しくなる10の秘密」と題し、段田文則のインタビューのほか、堀之内礼二郎チーフプロデューサーが教える今後の見所や(秘)トリビア、“父”甲本雅裕が語る“娘”上白石萌音、YOUや濱田岳(橘算太役)が制作陣に投げかけた“意外な言葉”、さらに村上虹郎が明かす松村北斗や上白石との撮影秘話など、グラビアも含め、9頁にわたる大特集を組んでいる。

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