昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

「あれはパパ活って言うんですかね?」

「SNSに載せていた写真のイメージよりは小柄で、年相応の女子高生に見えました。お金は先払いで、カフェに入ってすぐ2時間分の現金6000円を手渡しました。30~40分ほどカフェでしゃべってからゲーセンに移動して写真を何枚か撮り、その後は『安安』で焼き肉を食べました。食べながらなんでも『おいしい~』とよく笑う子で、人懐っこい柔らかい印象でしたね。その日はきっちり2時間で解散したと思います。食事代などはもちろんすべて私が払っています。当時高校生と話していましたが、制服ではなく私服だったので理由を聞くと、『普通高校じゃないんだ』と言っていました」

モデル撮影会に登録する前に、個人で活動していた頃の中西

 男性が映画好きだと言うと、「私も洋画が好き」と共通の話題で盛り上がったという。中西を気に入った男性は、1週間後にもう一度会う約束を取りつけた。2回めも1回めと同じく平日の夕方に千葉駅で待ち合わせて、この日はまず駅近くのサイゼリヤへ向かった。

「この日は3時間だったので、サイゼリヤで9000円を支払いました。この日はスカート姿で足は黒いタイツ、髪につけていたピンクのピンが可愛かったのを覚えています。アルノという名前を珍しいねと伝えると、『友達にもよくいじられるんですよ』と笑っていました」

 食事を終えると、2人は事前に約束していたというカラオケボックスへ移動した。

「はじめて会った時に歌が得意だと言っていたので、カラオケに行こうと約束していました。駅からすぐそばのカラオケ店だったと思います。カラオケにいたのは2時間くらいですが、ほとんど彼女が歌いっぱなしでした。あいみょんの『マリーゴールド』やYUIの『CHE.R.RY』が上手で、私がリクエストした『涙そうそう』も歌ってくれました。アイドルソングはたぶん歌っていなかったんじゃないかな。その後も会いたいと思っていたのですが、中西さんがモデル撮影会に登録して人気になって連絡も返ってこなくなりました。お金は払いましたが、私は性的なことは何もしていません。あれはパパ活って言うんですかね?」

カラオケ店で際どいポーズを取る中西

 乃木坂運営事務所に、中西が個人撮影会などの対価として金銭を受け取っていたことについて事実確認を求めたが、期日までに回答はなかった。

 中西の加入前の行動が次々と流出する中で、乃木坂運営は《新メンバーに対して、一部のSNSを発端とした事実無根の情報があり、誹謗中傷が続いている状況が見受けられます》という声明を発表した。

 過去にも乃木坂では、メンバーがグループ加入前に男性と撮ったツーショット写真が流出したこともあるが、「グループ加入前については基本的に処分しない方向」(前出・事務所関係者)という対応を続けてきた。

 デビュー10年が経ち、転換期を迎える乃木坂46。昨年の紅白歌合戦を最後に生田絵梨花も卒業し、中西のセンター抜擢は新しい時代を作る第1歩となるはずだった。3月23日発売の新シングル「Actually...」は直訳すると、「実際のところ…」という意味である。

 この騒動がどんな決着を迎えるか目が離せない。

「文春オンライン」では、今回の件について、情報を募集しています。下記のメールアドレス、または「文春くん公式」ツイッターのDMまで情報をお寄せ下さい。

メールアドレス:
文春くん公式ツイッター:https://twitter.com/bunshunho2386

その他の写真はこちらよりご覧ください。

この記事の写真(18枚)

+全表示

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

文春オンラインをフォロー
z