第19位 風間俊介「ディズニーと航空会社を語らせたら日本一」
前回13位の風間俊介(39)は6ランクダウン。情報番組やバラエティでの安定したトーク力はもちろん、俳優としての実力に感心するコメントが多数。今年は10月期のドラマ『記憶捜査3~新宿東署事件ファイル』(テレビ東京系)にレギュラー出演します。
「Eテレの障碍者向けの番組でのお人柄の良さ、ディズニーへの狂おしいほどの愛、飛行機のマイルマニア、ダスキンのCMでの良き旦那様ぶり、どれも本物に見えて素敵な方だと思いました」(88・女)
「『3年B組金八先生』第5シリーズの兼末健次郎役は圧倒的な演技と存在感で、『ZIP!』でも月曜パーソナリティをソツなくこなされていて、『VS魂』でも面白く、情報番組、バラエティ、ドラマと幅広く御活躍でき、お顔もとても爽やかで、今後の将来の御活躍も揺るぎないものだと思います」(45・男)
「俳優としてもバラエティタレントとしても、いい位置にいると思う。ジャニーズの中では“声”がとにかくいい!」(56・女)
「金八先生の兼末健次郎役以降、役者としての安定感・安心感がある。『LOVE LOVE あいしてる』最終回ではジャニーズらしく踊れるんだということもわかって、衝撃を受けた」(57・男)
「ドラマや映画の名脇役。特に素晴らしいと感動したのは『それでも、生きてゆく』の演技。すごかったね」(56・女)
第18位 松村北斗(SixTONES)「朝ドラの稔さん役が良すぎた」
SixTONESの松村北斗(27)が、圏外から初のランクイン。2021年のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のヒロインの夫・稔役で、全国的な人気を獲得しました。11月公開の映画『すずめの戸締まり』では声優に初チャレンジします。
「なんといっても『カムカム』の稔さんに尽きます。あの作品は彼ありきでした」(34・男)
「若い頃の江口洋介をキレイにした感じの外見だが、話し方やその独特の間が唯一無二の俳優だと思う。朝の連ドラのはまり役で、ジャニーズの俳優部門にしっかり居場所をつくった」(56・女)
「骨格から美しくカッコいい。ヘアメイクが映え、どこにでも馴染む素朴な顔立ち。メガネの奥の思慮深い眼に射抜かれました。テレビではちょっと見たことがないタイプ。女性のようにかわいく見える時もありますが、実際はとてもオトコを感じます。3次元の推しは北斗だけです」(38・女)
「演技もなかなかいいし、普通に見えるけど芯が太そう。グループも歌が上手い。ジャニーズは、いい顔先行で歌がいまいち……というイメージだけど、この人は長く活躍できるのではないかと思う」(55・女)