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〈平野・岸・神宮寺がキンプリ脱退&ジャニーズ退所へ〉キンプリ”一強”をSnow Manで崩した滝沢秀明の狙いとは…

「2組同時デビューというジャニーズ史上初の試みが功を奏し、それぞれのデビュー曲を収録した両A面シングルはミリオンセラーを記録。以来、2つのグループはことあるごとに比較され、ファンは競争心と購買欲を焚きつけられてきた」(音楽担当記者)

 デビュー前の下馬評では、SixTONESの方がやや優勢だった。しかし今やファンクラブの会員数ではSnow Manが約8万人の差をつけ、カレンダーの予約数もダブルスコアで先行しているという。

「メンバーの人数が多い分、Snow Manの方が有利だとも言われますが、差をつけられるほどSixTONESのファンが切歯扼腕し、CDやグッズの購買にもつながるという相乗効果もある」(同前)

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SixTONES

 この、AKB48顔負けの“ライバル争い”商法の仕掛け人は滝沢秀明副社長(38)。実のところ、タッキー自身は“Snow Man推し”だ。

滝沢副社長の地道な営業努力が実を結び

「長年デビューできずにいたSnow Manに目をかけ、舞台や映画にも積極的に起用して売り込んだのが滝沢副社長。SixTONESにも力を入れているが、やはり自らグループ名を付けたSnow Manへの思い入れが強い。2度にわたる地上波の冠特番という厚遇も、滝沢副社長の地道な営業努力の成果」(芸能プロ関係者)

 タッキーの露骨なSnow Manへの肩入れに、辟易する他グループのファンも少なくないという。

「しかし、これまでは互角と見られてきたSnow ManとSixTONESに今回、歴然たるカレンダーの予約数の差が出ているのは、滝沢副社長の手腕を証明しているとも言える」(前出・出版関係者)

 一方で目下、藤島ジュリー景子社長が猛プッシュしているのは関西ジャニーズJr.のなにわ男子。デビュー前にもかかわらず、全国ネットで冠番組を1クール獲得。ドラマや映画にも盛んに起用されている。

 一躍トップに躍り出たSnow Manを追い抜くのはライバルのSixTONESか、はたまた関西の少年たちか。ファン以上に手に汗握って見つめているのは、カレンダーを手がける出版社かもしれない。

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