《表参道不倫デート撮》ゴルフ界のレジェンド宮本勝昌（50）が、ホテルで一夜を過ごした20代女子大学生キャディと家族への裏切り

高級店を冷やかし、互いを抱きしめ合い暖をとって

　昼食をとった2人は、ショッピングを楽しむ。デート中はほとんど離れることなく常に手を繋いで歩いていた。シャネルの入店の列に並んでいる際には、よほど寒さがこたえたのか、それともそうせずにはいられなかったのか、互いを抱きしめ合い暖をとっていた。高級店を冷やかした後、2人は坂を下り表参道ヒルズへ向かった。

「2人は表参道ヒルズ内の『AHKAH（アーカー）』というアクセサリーショップで、入念にアクセサリーを選んでいました。店員さんからピアスやネックレス、ブレスレットなどを提案されていましたよ。最終的に、奥に案内され何かを購入している様子でした」（居合わせた客）

ショッピングの後は再びホテルへ

　出入口に現れた宮本の手には、同ブランドの紙袋がぶら下がっていた。そのまま、大通りに出るとタクシーを拾い、A子さんと一緒に一夜を過ごしたホテルの部屋へと戻っていった。

　一足早いクリスマスデートといった風情だった宮本とA子さん。浅からぬ仲であることは、表参道での振る舞いを見れば誰でもわかる。宮本の所属する事務所に、A子さんとの関係について尋ねたところ、宮本本人のコメントとして以下のような回答があった。

「日本オープンでキャディについてもらったことがありますが、ホテルに一緒に泊まった事実はありません。また表参道で食事や買い物はしましたが、手を繋いだ記憶はありません」

　ゴルフ界の大御所としてますますの活躍が期待される宮本プロ。50歳で記憶が薄れてしまうのはもったいない。