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編集長らしく、格好のいいセリフで決めたかったが…
(略)さすが、テレビのMCをやっている人は違います。柔らかに質問されて、私がまとまりなく話しても、自然なリアクションで、ガチガチのこちらの緊張感をほぐしつつ、やり取りが続く。編集長らしく、格好のいいセリフでビシッと決めたかったのですが、けっこう本音で話してしまいました。(略)今回体感したのは、香取さんの「聞く力」でした。あのインタビュー術は、「週刊文春」記者にも必要です。》
番組内では小誌編集部の様子もチラリと。100周年にはまだまだですが、今号で4周年を迎えました!
styling:Kayo Hosomi hair & make-up:Tatsuya Ishizaki
photographs:Asami Enomoto
●作家が宿泊する缶詰部屋や、新聞の中吊りが貼られた『週刊文春』編集部での香取さんの様子など、WEB未掲載の写真は『週刊文春WOMAN2023創刊4周年記念号』でご覧いただけます。
出典元
【週刊文春WOMAN 目次】アーチャリーと呼ばれた少女は39歳になった/母、樹木希林とお経/令和の女性皇族はなぜ“生きづらそう”に見えるのか/「鎌倉殿の13人」ロスのあなたに
2023創刊4周年記念号
2022年12月22日 発売
定価660円(税込)
記事内で紹介できなかった写真が多数ございます。次のページでぜひご覧ください。