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「シャブを打つと人の感情が全部見える」ルフィ広域強盗事件・今村磨人容疑者(38)が仲間から“化け物”と言われるワケ《収容所で金を手に入れる狡猾なカラクリ》

genre : ニュース, 社会

収容所職員を懐柔「今村は化け物」

「2021年ごろの話ですが、今村が腹痛を訴えたので病院に連れて行ったことがあります。健康に特段問題はありませんでした。その後は特に付き合いはありませんが、彼は私の友人だと当時は思っていました。塀の外では悪い人だったかもしれませんが、職員に対してはとてもフレンドリーで優しかったのです」

 今村容疑者は立場をわきまえて人を使うのが得意だった様子が垣間見える。前出の知人男性はこう語る。

渡邉祐樹容疑者(フィリピンの現地メディア「GMA news」より)

「渡邉も頭の回転は速いのですが、今村はそれ以上の化け物。確実に自分より渡邉を下に見ていました。仕事の面倒は全てトップに押し付け、フィクサーとして立ち回る性格だったので、便宜的に渡邉をグループのトップに据えていたのかもしれません」

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 死者まで出すことになった、全国で相次ぐグループの連続強盗事件。帰国した今村容疑者らは何を語るのだろうか。

全国で相次いでいる広域強盗事件。リサイクルショップでの強盗も「ルフィ」らの指示によるものと見られる(被害店舗「てんとう虫」提供)

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