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38歳で1歳年下の医師と結婚。夫の両親は…
25歳の時、疲労とストレスで突発性難聴になり、医師に「回復は難しい」と言われるも奇跡的に完治。だが96年、レコード売上の低迷もあり、Winkは活動停止を発表した。
「以後はタレントに転身。98年の『世界ウルルン滞在記』での自然体のレポートが好評で、バラエティで引っ張りだこに」(同前)
30代からは女優としても活躍し、07年の主演映画「涙でいっぱいになったペットボトル」では韓国人ホステス役でヌードを披露。
「ヤクザ役の大沢樹生を前に『私を犯したい?』とバスローブを脱ぎ捨て、真っ白なバストを見せて挑発。男を振り回す悪女役には定評があります」(映画記者)
私生活では同郷の志村けんとの噂や京本政樹との“不倫愛”も報じられたが、08年に1歳年下の医師と38歳で結婚。夫の父は元自民党代議士の故・相沢英之氏、母は女優・司葉子で“玉の輿婚”と騒がれた。
「41歳で出産した女児の名は司が決め、将来はアナウンサーになって欲しいとか。相田が仕事の時は近くに住む司に子供を見てもらうなど、嫁姑関係は極めて良好です」(芸能デスク)
家族愛も止まらない。