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睡眠薬を飲んだ両親にビニール袋を被せ…「死にきれなかった」市川猿之助に迫る“自殺幇助罪”の捜査

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自殺行為を援助したことが刑法に触れる可能性が高い

 猿之助は事件直後、病院での聴取に対し「ビニール袋を自分で被るのは無理だと思った。今回は薬が切れてしまい、死にきれなかった」と語っている。

 猿之助の一連の行動について、前出の捜査関係者が明かす。

「捜査当局が注目しているのは、自殺という目的のために用いる睡眠薬とビニール袋を猿之助さんが提供した点。さらに両親にビニールを被せ、自殺行為を援助したことが、刑法第202条の自殺幇助罪に抵触する可能性が高い。ただ、供述にブレがあるため、慎重に捜査を進めている」

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現場となった猿之助の自宅

 今後の捜査の行方が注目される。

 5月24日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および5月25日(木)発売の「週刊文春」では、「女性セブン」が報じた“セクハラ記事”に対する猿之助一門の役者の反応や、澤瀉屋の重鎮が明かす事件直前の猿之助の様子、猿之助が財産を遺そうとした“恋人”に図った便宜の内容、澤瀉屋の今後を担う香川照之との関係性、両親と心中することを決意した理由などについて詳しく報じる。

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