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《長野“猟銃立てこもり”3人死亡》「パーンパーンと鉄砲2発撃つような音が…」殺人現場付近の住民が過ごす“永く不安な夜”《市議会議長と犯人の関係は?》

genre : ニュース, 社会

 銃と刃物で武装した男によって、3人死亡、1人負傷という大事件は長野電鉄の信州中野駅から西に約2キロ離れた畑に囲まれた住宅地で起こった。

 中野市危機管理課によると、午後4時45分ごろに警察から「江部地区で散弾銃を発砲する事件が起きた。容疑者は逃走している」などと連絡を受け、午後5時ごろに市内全域を対象に防災行政無線で、市民に対して屋外に出ないよう呼びかけた。

「いったい何があったのか…」住民たちの不安

 現場から道路を挟んで約200メートル離れた場所にいるという女性は困惑した様子で語る。

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報道カメラさえ近づけない状況(NHKニュースより)

「一体何があったのか、どこの家なのかも全く分からないんです。発砲音は特に聞こえませんでした。警察車両が数台、家の前に停まっていて通行止めになっていて、外には出られない状態です。今いる場所は私の実家で、本当は別の離れたところに住んでいるんですが、このままここで夜を明かすかもしれませんね……」

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