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《長野“猟銃立てこもり”3人死亡》「パーンパーンと鉄砲2発撃つような音が…」殺人現場付近の住民が過ごす“永く不安な夜”《市議会議長と犯人の関係は?》

genre : ニュース, 社会

 警察は、現場と思しき場所を中心に300メートルの広範囲にわたって規制を広げている。田畑に囲まれた住宅地は人家もまばらで、地域住民ですら詳細を知らされていない状態だ。女性が続ける。

「夕方に防災無線で外に出ないようにと呼びかけがありました。警察にも『戸締りをしっかりしてください』と直接言われたので、玄関や窓の鍵をかけて家の中で過ごしています。まさかこんな静かなところでこんな事件が起きるなんて、恐ろしいです」

幹線道路沿いは交通規制が続いている Ⓒ時事通信

 現場付近で営業していた薬局で働く男性は次のように話す。

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「店の営業時間は終わったのでシャッターをおろしたところですが、このまま帰宅していいのか、大人しく店の中にいたほうがいいのか、どうしたらいいのかわからず途方に暮れています。店付近には警察車両は1台くらいしか見えなくて、こちらのほうは静かなのですが、一体何が起きているのか全く分からず、怖いです」

立てこもった後も2発の銃声が…

 男が立てこもっているとされる市議会議長の近所に住む男性は声を潜める。

「近所ではあるけれど、市議会議長の青木さんにトラブルがあったという話は聞いたことない。一体何が起きているのか分かりません」

 さらに別の男性は、恐ろしい音を耳にした。

「20時過ぎた頃かな、パーンパーンと鉄砲を2発撃つような音が聞こえました」

 夜のとばりが落ちた現場はすっかり真っ暗になった。闇の中、ひとりの危険な男がまだ今も民家に立てこもっている。住民たちの不安な夜は長い。

◆◆◆

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