文春オンライン

「出産後に劣化した」と言われ…MEGUMI41歳が”ほうれい線”を消すためにやったこと

note

8年目にほうれい線が消えた…

「特に勧めているのが顔パック。1日2回、毎日貼り続けたら8年目にほうれい線が消えたそうです。バストも4種類のマッサージを駆使したところ、位置が変わり、乳房全体がフワっとしてきたとか」(美容記者)

 さらに“デリケートな部分”の美容法も紹介。

「VIOゾーンの脱毛や、“膣ボール”で膣内を鍛えることを推奨。女としての『見えない自信』が生まれるそうです」(同前)

ADVERTISEMENT

 下着でできた黒ずみの消し方、マスクの下で緩んだ口元の直し方など、かゆいところに手が届く内容で、

「化粧品や通っているサロンも具体的に書かれ、簡単に真似ができるため、多忙な30〜40代女性に受けています」(同前)

ライバルは小池栄子だという

 一躍“ベストセラー作家”になったMEGUMIだが、最近は他にカフェの経営、映画のプロデュース業など様々な分野に進出。

「この前も映画の企画を持ってきて『社長、金集めてよ!』って(笑)。演技もできるので、“日本のお母さん”と言われた京塚昌子みたいな女優になってほしいんだけどね」(前出・野田氏)

長男はスイスの名門寄宿学校に留学

 一方、子育てにも熱心で、20年に俳優デビューした長男の降谷凪(14)には英会話、柔道、サッカー、ドラムを習わせていた。さらに、

「今年からスイスの名門寄宿学校に留学させました。ルクセンブルクやブータンの王族、ロスチャイルド家などの大富豪の子女も入る学校で、12歳以上の学費は年間2000万円ほどかかります」(前出・芸能記者)

 印税は息子の教育費に充てられそうだ。

「出産後に劣化した」と言われ…MEGUMI41歳が”ほうれい線”を消すためにやったこと

X(旧Twitter)をフォローして最新記事をいち早く読もう

週刊文春をフォロー