2023年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。

 今回は事件部門の発表です。

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事件部門・第5位:

 5位は「《広島・遺体なき強盗致死》“元銀行員でモデル”Fカップの美魔女容疑者(44)と全身タトゥーの“4000万円回収屋”(32)をつないだ「夜の危険なサークル活動」」(初公開日:2023年5月10日)でした。

事件部門・4位:

 4位は「「青い炎に包まれた生徒が搬送された後もイベントは続いた」“福岡バーベキュー炎上18歳死亡”問われる学園の“やり過ぎ体質”「理事長のカレーとおでんがいつも出てきて…」」(初公開日:2023年6月11日)でした。

事件部門・3位:

 3位は「《博多女性刺殺事件》「彼女は中洲の高級ラウンジの人気者、容疑者の男は…」被害女性(38)の遺体に残された“強烈な殺意”の痕跡と、容疑者(31)の女性への扱いが滲む写真」(初公開日:2023年1月19日)でした。

事件部門・2位:

 2位は「《ヤバい“覚せい剤後動画”入手》人気ラッパー・ニドラアサシン容疑者(25)が逮捕「覚せい剤やMDMA、大麻を乱用」「下半身を露出し少林寺拳法を披露する異常行為も…」」(初公開日:2023年4月22日)でした。

事件部門・1位:

 1位は「《証拠写真》「少女をシャブで釣ってホテルで…」トー横をシャブ漬けにした“130キロの巨漢”徳永容疑者(38)と“ドンキサンダルの金髪坊主”内山被告(38)の悪辣な正体」(初公開日:2023年5月17日)でした。