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2人の関係は「公然の秘密」で「知らないのはMEGUMIさんぐらい」
「A子は、言わずもがな降谷さんに妻子がいることは理解しています。ただ、どうも降谷さんが『もうすぐ離婚する』『2人で外を歩きたいね』などと甘い言葉をかけてA子に言い寄っていたようで。A子はその言葉を信じて、ずるずると関係が続いていた」（同前）
2人の関係は、関係者のあいだでは「公然の秘密」だったという。降谷のライブ関係者が続ける。
「不倫相手をライブや打ち上げに呼んで、その席でも仲良くしているわけだから、関係を知らない方がおかしい。不倫を知らないのはMEGUMIさんぐらいと話が出るほど仲間内では有名だった。『MEGUMIさんに伝えないと可哀想だ』という声もスタッフから上がっていて、本人にバレるのは時間の問題でした」
9月23日、小誌はMEGUMIを直撃。夫の不倫について問うと、冒頭のように語り、否定はしなかった（降谷の事務所にも質問状を送ったが回答はなかった）。
そして、記者がさらに夫の不倫に端を発する「騒動」について、質問すると、MEGUMIはしばらく考え込んだ後、「ウソをつくのは嫌なので……」と前置きし、「たしかに今夫とは離れて暮らしています」と淡々と話し始めたのだった――。
◇◇◇
9月28日（木）発売の「週刊文春」並びに配信中の「週刊文春 電子版」では、降谷とA子さんの「不貞関係」を示す決定的写真を掲載、またA子さんと降谷の密会や匂わせの詳細、さらに夫の不倫を知ったMEGUMIが取った驚きの行動やその後の顛末について詳述している。
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