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大河『どうする家康』 松本潤が台本を“改悪”していた「あだ名は“セリフ泥棒”」「家康は格好良く、他の役者は目立たぬように…」《証拠写真入手》

大河『どうする家康』 松本潤が台本を“改悪”していた「あだ名は“セリフ泥棒”」「家康は格好良く、他の役者は目立たぬように…」《証拠写真入手》

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ジャニーズ事務所からの回答は…

 ジャニーズ事務所にも事実確認を求めたところ、以下のように回答した。

「いただいた脚本、ご提案いただいた演出プランについては、作品をより一層高みに持っていく為に、共演者、各セクションのスタッフの皆さまと丁寧に対話を重ねながら演技に取り組んでおりますが、最終的な脚本、演出の方向性のすべての決定は制作統括にお任せしております」

ジャニーズの本社ビル ©時事通信社

 10月11日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および10月12日(木)発売の「週刊文春」では、松本による“脚本改悪”の詳細のほか、松本がスタッフらを苛烈な言葉で恫喝する場面、岡田准一の出演を渋っていた経緯、有村架純(正妻・瀬名役)との“静岡ツアー”を巡る波紋など、松本が『どうする家康』の現場で起こした数々の問題を6ページにわたって報じている。

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