先ごろ深田恭子(41)との5年愛の破局が報じられたシーラテクノロジーズの杉本宏之会長(46)が、週刊文春の直撃に応じた。
「杉本氏が経営していたワインバーでの出会いをきっかけに、2018年に交際をスタートさせた。21年に深田が適応障害で休業した際には、杉本氏が献身的に看病している様子が伝えられるなど、交際は順調だった」(芸能記者)
今年3月、シーラ社はアメリカのナスダック市場に上場。杉本氏は深田も同社の株式を保有していることを明らかにしている。
「11月には、2人そろって深田の実家を訪れる様子も目撃されていた。結婚も間近と囁かれていたのですが……」(同前)
杉本氏が「週刊文春」の直撃に心中を語った
破局が明らかになったのは12月6日の「NEWSポストセブン」と「スポーツニッポン」の報道だった。両者の取材に対しその事実を認めたきり、これまでどのメディアに対しても口を閉ざしてきた杉本氏が、今回「週刊文春」の直撃にその心中を明らかにした。
――深田との破局は事実か。
「はい……」
――結婚の準備を進めていたと聞いている。
「真剣に考えていたのは事実です」
別れたのは深田の男性関係が原因だったのか――肩を落とし、憔悴しきった様子の杉本氏に記者が問いかけると、杉本氏は眉根を寄せて……。
果たして杉本氏は問いかけに何を語ったのか。
12月13日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」及び14日(木)発売の「週刊文春」では、2人が破局に至った経緯や杉本氏を悩ませた深田の悪癖、そして別れを選んだ杉本氏の今の心境を詳報している。
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