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古参ファンやネット上では、2人の交際は半ば公然の事実扱い

 2021年12月8日午後11時。家路を急ぐ乗降客でごった返す渋谷駅のホームにSUZUKAはいた。傍らにはある男性の姿。2人は人目を気にすることもなく、手を繋いだまま改札を抜けて夜の渋谷の街へ消えていった。

 この男性はいったい何者なのか。

「DJやイラストレーターとして活躍しているクリエイターのJUN INAGAWAさん(24)ですよ」(JUN氏の知人)

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「新しい~」のツアーグッズやジャケットに自身のイラストを提供してきたJUN氏。メンバーとも顔見知りで、特に共通の知人が多かったSUZUKAとの仲は急速に深まっていった。

「SNSでツーショットを上げることもありましたし、古参のファンの間やネット上では、2人が交際しているのは半ば公然の事実扱いでした」(同前)

SUZUKAとJUN INAGAWA ©文藝春秋

「話せることは話します」

 渦中のJUN氏を直撃した。

――SUZUKAさんと交際されてますよね。

 記者の問いに沈黙を貫いていたJUN氏だったが、やがてこう口を開いた。

「話せることは話します」

 果たしてJUN氏は何を語ったのか――。

 12月27日(水)発売の「週刊文春」、および26日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」では、SUZUKAとJUN氏の馴れ初め、JUN氏を直撃した際の詳しいやり取り、そして明らかになった新事実について、交際をうかがわせる「手つなぎ」ショットや「抱きつき」ショットなどとともに報じている。

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